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以前にも話したフィッシング詐欺とか流石にソフトでは対応できないものですよね。

被害が増えつつあるフィッシングについては、個人情報、特に金融関連データをメールで送信するよう指示する企業はまずないと指摘。また、メール内のリンクをクリックしてサイトを閲覧した場合、ブラウザ上部に表示されるリンク先と下部に表示されるステータスバーのURLが一致していること、SSLの証明書に書かれた発行先の名称が本物の企業名と一致しているかどうかを確認することを呼びかけた。

スパイウェア対策も出来るソフトときた。もうすぐ自分のマシンのアップデートの期限が過ぎそうなのでこれも視野にいれておきましょう。

安い賃金で雇用できるＢＲＩＣｓ諸国での生産の動きが緩やかになってきましたね。自分もこのような意図で海外に行く事になったのですが、個人的に「今から中国の時代！インドの時代！」とかいうのがあまり好きではないのです。自分の好き嫌いではなくてなんかバブルぽくて嫌なのですよ。

さよならカルフール・・・